わたべ行政書士事務所
埼玉県宮代町で行政書士事務所を開業中の渡部智博です。
在留資格関連、後見人業務、各種許認可又は遺言書等の相続関連、独立開業等でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

事務所代表渡部智博の挨拶

はじめまして。
 「わたべ行政書士事務所」代表の渡部智博です。
 当ホームページにお越しいただきありがとうございます。
 この度、私は、わたべ行政書士事務所を開業し奮闘中です。
 少しでも皆様のお力になれればと誠心誠意業務に取り組んでいく所存です。
 よろしくお願い致します。

 

 最初に私の自己紹介をさせていただきます。
 私の出身は埼玉県八潮市です。
 両親と弟、妹がおり5人家族です。
 幼少期はサッカーが大好きなサッカー少年でした。地元の少年サッカー団に所属しサッカーをやっていましたが、実力はそれほどでもありません。
 高校時代はボクシングをやっていましたが、いったん辞めたり等があり21歳の時にボクシングのプロテストに合格しましたが試合をやらずに辞めてしまいました。
 しかし、このころアルバイトなどを掛け持ちしながら頑張った経験と厳しい練習に耐えた体力が今の私の基礎となっています。
 今は、娘たちと一緒に伝統空手の稽古に励んでおります。

 

 私のこれまでの仕事面のお話をします。
 高校を卒業した後は、一旦はアルバイト等をしていましたが、その後に公園や下水溝の清掃と管理などをする仕事を数年経験し、トラック運転手として働きました。
 トラック運転手としては、合計で約9年働きましたが、運搬した物は食料品、日用品から建設資材まで様々でした。
 そのあと、私は年齢29歳になる年に警察官として採用され、埼玉県の警察官として働きました。
 警察官としては合計21年半勤務し、合計4所属で主に刑事課員として日々の業務に勤しんでいました。
 そして、年齢50歳を転機として早期退職しました。
 退職の理由は70歳代まで続けられる仕事をしようと思ったためです。

 

 長年刑事として仕事をしていましたので数多くの犯罪と対峙する一方で様々な被害者等と接してきました。
 そのたびに相手に寄り添い、よく話を聞き、対応してきたつもりです。
 刑事の仕事にマニュアルはありませんでした。なぜならば事案ごとに人や環境が違うからです。
 その都度、被害者等に寄り添い、事件と対峙し最善の方策を考え一生懸命職務を全うしてまいりました。

 

 この度、私は「わたべ行政書士事務所」を設立し開業いたしました。
 これまで警察官の刑事として携わってきた経験から聴く耳は人一倍あると思っております。
 困っている人の話をよく聞き案件ごとに最善の方策を考え一人でも多く方をサポートできればと考えております。 

 

 当事務所の業務についてお話します。
 当事務所では、在留資格関連、後見人業務、建設業許可申請、遺産分割協議書作成、遺言書作成、会社設立、内容証明業務などの様々な業務を手がけていきます。
 私は法律のプロとして、一つひとつのケースに真摯に取り組み、お客様の悩みや困りごとを解決するために努力していきます。
一人でも多くの方の悩みや問題を解決したいと考えております。
また、行政書士の主な業務は代行手続きです。面倒な申請等の手続きはぜひ当事務所にお任せください。
そして、その分空いた時間で本来の業務に全うしていただければと思います。

 

 私の意気込みについてお話します。
 私は常に感謝の気持ちを持ち、お客様一人ひとりのニーズに合わせたサービスを提供します。何らかの問題を抱え、相談したいことがあれば、どんな小さなことでも気軽にお問い合わせください。
 私は、お客様の悩みや困りごとを一緒に考え解決に導く方策を検討し、安心して日常生活を送れるようにサポートいたします。
 皆さんが安心して暮らせるように一生懸命努力し続けます。
「わたべ行政書事務所」の渡部は、お客様の面倒な手間や問題を解決するために常に一緒になって考えてまいります。
私と一緒に、あなたが今抱えている問題を乗り越えましょう。
連絡をお待ちしております。

 

親切、丁寧な対応で心からのサポートを約束します。

 

渡部智博

わたべ行政書士事務所代表

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